クエリーの実行やデータのエクスポートのためのボタンです。
プロパティ名 | 説明 | Type |
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| ボタンがロード中かどうかを示します。ロード中の場合、 |
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ボタンは、データのエクスポートとクエリーの実行のいずれにも使用できます。
データのエクスポート
現在のところ、ExcelおよびCSVデータのエクスポートのみがサポートされています。データをエクスポートするには、「on click」を「export data」に変更し、exportQuery
をテーブルにフィードされたのと同じオブジェクトとします(例: datasource1.data
)。
ボタンをクリックすると、ファイルがダウンロードされます。開発モードのときは、ボタンを2回クリックする必要があります。最初のクリックではボタンが選択され、2回目のクリックでファイルがダウンロードされます。
クエリーの実行
ボタンは、APIコールやデータベースのinsert文といった任意のクエリーを実行することもできます。ボタンを作成する際に「on click」を「run a query」に変更し、必要に応じて新しいクエリーを作成します。
クエリーは、APIクエリーかデータベースのinsert / update文のいずれかです。
Retoolページを開く
他のRetoolページを開く場合、URLパラメーターを渡すことができます。
次に、新しいページで、渡されたcompany_id
にurlparams.company_id
を使用してアクセスできます。
URLを開く
URLを開くこともできます。新しいタブで開くかどうかを選択してください。