ユーザーの無効化

ユーザーによるRetoolへのアクセスを無効にする方法を学習します。

adminユーザーである場合は、自分のRetool組織内の任意のユーザーによるアクセスを簡単に無効にできます。ユーザーを無効にすると、そのユーザーのRetoolアカウントへのログイン(および共有Retool組織のツールやクエリー、データソースへのアクセスや編集)ができなくなります。

Settings > Usersが表示されない場合はadminでないため、このガイドで説明されているタスクは実行できません。

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ユーザーの削除と無効化の違い

Retoolでは、ユーザーがいったんリクエストを承認してアカウントに参加した後は、そのユーザーを削除できません。しかし、そのユーザーのアカウントへのアクセスを無効にすることができます。この理由は、監査ログの安全性および正確性を維持するためです。ユーザーを削除すると監査証跡も消えてしまいます。

ユーザーのアカウントの無効化

  1. Settings > Usersを開きます。
  2. ユーザーのリストから、アカウントを無効にするユーザーを選択します。
  3. USER DETAILSパネルを表示して、アカウントが正しいことを確認します。
  4. Enabledスイッチをオフにします。
図1. 無効にされたユーザーを示すUsersページ。**Enabled**スイッチがオフのときは灰色になっています図1. 無効にされたユーザーを示すUsersページ。**Enabled**スイッチがオフのときは灰色になっています

図1. 無効にされたユーザーを示すUsersページ。Enabledスイッチがオフのときは灰色になっています


ユーザーのアカウントの有効化

ユーザーのアカウントを再度有効にする必要がある場合は、Enabledスイッチをオンに戻すだけです。

  1. Settings > Usersを開きます。
  2. ユーザーのリストから、アカウントを有効にするユーザーを選択します。
  3. USER DETAILSパネルを表示して、アカウントが正しいことを確認します。
  4. Enabledスイッチをオンにします。
図2. 再度有効にされたユーザーを示す**Users**ページ。**Enabled**スイッチがオンのときは青色になっています図2. 再度有効にされたユーザーを示す**Users**ページ。**Enabled**スイッチがオンのときは青色になっています

図2. 再度有効にされたユーザーを示すUsersページ。Enabledスイッチがオンのときは青色になっています