Snowflakeのインテグレーション

SnowflakeをRetoolに接続します。

1. Snowflakeの情報の取得とRetool IPアドレスのホワイトリスト登録

データベースの接続情報を、データベースを設定した人から入手してください。この情報は、Retool IPアドレス52.175.251.223をホワイトリストに登録する際にも必要になります。

2. Retoolへの追加

Retoolで新規リソースを作成し、typeで「Snowflake」を選択します。

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データベースの接続情報を入力します。

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3. クエリーの作成

これで、Retoolアプリケーション内でクエリーを作成するときに、新規作成したSnowflakeのリソースをResourceドロップダウンから選択できるようになりました。生SQL文用のSQL mode構造化書き込み用のGUI modeは切り替えることができます。

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Snowflakeのクエリーの結果は、Retoolの他のクエリーの場合と同様に表示させることができます。

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