インテグレーションの概要
データ・ソースおよび接続方法の概要を紹介します。
データ・ソース
Retoolでは、ツールの作成に必要なすべてのデータに接続します。以下に、いくつかの例を示します。
- データベース(PostgreSQL、MySQL、MongoDB、Redshift、Snowflake、Cassandraなど)
- REST APIおよびGraphQL – 既存の内部APIと連携します。
- 外部API (Firebase、Stripe、Google Sheets、GitHub、Twilioなど)
- クラウド・ストレージ(S3、Google Cloud Storage)
データを格納すれば、Retoolで使用して構築できます。
ビデオ: Retoolにデータ・ソースを接続する
データベースまたはAPIをRetoolに接続する基本についてのビデオ・ウォークスルーを用意しました(こちら)。
データ・ソースの追加
Retoolにサインインしたら、上部のバー・メニューから「Resources」ページに移動し、右側にある青色の「Create New」ボタンをクリックします。
データ・ソースのタイプによって設定要件が異なります。例えば、データベースにはIPのホワイトリスト登録が必要で、Firebaseにはキーが必要です。各ソースのガイドに、必要なものが概説されています。
データベース
- Athenaのインテグレーション
- BigQueryのインテグレーション
- Cassandraのインテグレーション
- CouchDBのインテグレーション
- DynamoDBのインテグレーション
- Elasticsearchのインテグレーション
- Microsoft SQL Serverのインテグレーション
- MongoDBのインテグレーション
- MySQLのインテグレーション
- Oracle Databaseのインテグレーション
- PostgreSQLのインテグレーション
- Redshiftのインテグレーション
- Snowflakeのインテグレーション
- Verticaのインテグレーション
API
- Basecamp 3のインテグレーション
- Close.ioのインテグレーション
- Firebase / Firestoreのインテグレーション
- GitHubのインテグレーション
- Google Cloud Storageのインテグレーション
- Google Sheetsのインテグレーション
- GraphQLのインテグレーション
- Lambdaのインテグレーション
- REST APIのインテグレーション
- S3のインテグレーション
- Salesforceのインテグレーション
- SendGridのインテグレーション
- Slackのインテグレーション
- Stripeのインテグレーション
- Twilioのインテグレーション
問題が発生した場合、右下のインターコムでご連絡ください。
Updated about 3 years ago